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 About Us 

教会概要

 【2025年の聖句】
「こういうわけで、私たちはそのことを聞いた日から、絶えずあなたがたのために祈り求めています。どうか、あなたがたがあらゆる霊的な知恵と理解力によって、神のみこころに関する真の知識に満たされますように。」コロサイ人への手紙 1章9節

【門司バプテスト教会】
 
門司バプテスト教会は1891年(明治24年)10月バプテスト最初の日本人伝道者、後藤六雄氏により門司講義所として発足しました。125年の歴史を持つ、信仰の積まれた教会と言えます。1953年「あなたの若い日にあなたの主を覚えよ」(伝道の書12:1)の御言葉に従い、「さいわい幼稚園」が設立され、教会学校も盛んになりました。現在は賛美のCD作製など新しい視点で伝道に取り組んでいます。毎年行う元旦礼拝、母の日礼拝、花の日礼拝、父の日礼拝、クリスマス特別伝道礼拝、子供クリスマス会、キャロル等の行事を通して未信者の方々の伝道に力を入れています。ただ教会の数的成長だけでなく、教会員が霊的に成長し、献身者を生み出す教会となる様に主の力を頂きたいと日々祈ってます。
【協力牧師 桐原恩恵】

​門司バプテスト教会の牧師桐原恩恵は、「わたしについて来なさい。人間をとる漁師にしよう。」(マタイ4:19)の御言葉により、1995年西南学院大学神学部に入学、45歳で門司バプテスト教会牧師に就任いたしました。主イエスの山上の説教、「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである。」(マタイ5:3)の御言葉の通り、自らを主に明け渡して祈りつつ、教会員に支えられながら、福音宣教のために日々歩んでいます。

【教会主事 森裕貴】(愛称:もっちー)

子供がさいわい幼稚園に通うようになったのがきっかけで門司バプテスト教会に通うようになり、2011年1月にバプテスマを受けました。

牧師先生より「牧師になってみませんか?」とのお言葉を頂き、2022年4月より福岡市の九州バプテスト神学校にて本科生として3年間学び修了、現在は引き続き専攻科生として神学と牧会についての学びを深めています。2024年4月よりさいわい幼稚園で働く傍ら、教会主事として教会の運営と第三主日の宣教を担当させて頂いています。

箴言3章5節6節「心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる。」の御言葉を胸に他の教会員と共に信仰生活を歩んでいます。

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